みなとオアシス和歌山

みなとオアシス和歌山からのお知らせ

イベント等の情報を随時掲載します。

みなとオアシスへの登録について

みなとオアシス和歌山は、平成27年12月17日に「近畿みなとオアシス」として近畿で7番目、和歌山県内では第1号として登録を受けました。
その後、みなとオアシス制度の見直しにより、新たに「みなとオアシス運営要綱」が策定され、平成29年2月1日から施行されました。これに伴い、平成30年5月10日に国土交通省港湾局長から新制度による登録を改めて受けています。

• みなとオアシスとは？

みなとオアシス和歌山の特色について

みなとオアシス和歌山は、瀬戸内海の東側入口に位置する国際拠点港湾和歌山下津港にあります。特色としては、フェリーターミナルや大型クルーズ客船受入れ岸壁などがある海の玄関口とも言えるエリアと、日本遺産「絶景の宝庫和歌の浦」の認定を受けている和歌浦湾を望みながら、Sea級グルメや海産物、テーマパーク、マリンレジャー、宿泊、温泉などが楽しめるエリアの2つがあります。
これら特色の異なる2つのエリアの構成施設が互いに連携しながら“みなと”の賑わいや交流を生み出し、皆様に“みなと”の楽しみを提供していきます。

• みなとオアシス和歌山の主な構成施設

（1）代表施設：和歌の浦アートキューブ、（2）和歌山港フェリーターミナル（南海フェリー）、（3）和歌山下津港（和歌山港区）中ふ頭岸壁、（4）和歌山下津港（和歌山港区）西浜岸壁、（5）和歌浦漁港おっとっと広場、（6）波早ビーチ、（7）片男波海水浴場、（8）浜の宮ビーチ、（9）黒潮市場、（10）紀州黒潮温泉、（11）ポルトヨーロッパ、（12）わかやまマリーナシティ海の駅（和歌山マリーナシティヨット倶楽部）、（13）和歌山マリーナシティホテル、（14）和歌山マリーナ