災害への準備で、安心な未来を

 

ページ番号1061384  更新日 令和7年3月1日 印刷 

総合防災訓練

1月17日(金曜日)

 阪神・淡路大震災の発生から30年の1月17日、本市で南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練を実施しました。職員の非常参集訓練と初動対応訓練を行い、発災初動期における迅速かつ適切な行動を確認しました。

画像1:災害への準備で、安心な未来を

令和6年度和歌山市防災会議

1月30日(木曜日)

 本市および防災関係機関が実施する防災対策の基本的な大綱を示す「和歌山市地域防災計画」および「和歌山市水防計画」について、能登半島地震や南海トラフ地震臨時情報の発表を踏まえた修正等を審議しました。

画像1:災害への準備で、安心な未来を

災害時における災害救助犬及びセラピードッグの出動に関する協定

2月3日(月曜日)

 災害時に本市の要請に基づき、災害救助犬およびセラピードッグが迅速に出動できるよう協定を締結しました。協定式には、セラピードッグのハッピー号(ラブラドール・レトリバー)とみらい号(トイプードル)が出席しました。

画像1:災害への準備で、安心な未来を

画像1:災害への準備で、安心な未来を

このページに関するお問い合わせ

和歌山市役所
〒640-8511 和歌山市七番丁23番地
電話(代表):073-432-0001