活動写真（令和5年）

令和5年12月25・26・27日　年末火災特別警戒市長激励

年末は、特に火気の取扱いが増え、また多忙による不注意などにより火災が起こりやすい時期です。
消防団では、市民の防火意識や警戒心の喚起を図り、火災の発生を未然に防止するため、年末火災特別警戒を12月15日～12月31日まで実施しました。
12月25日～27日には和歌山市長らが各消防分団の器具庫等に激励に訪れました。

令和5年12月3日　川永地区防災訓練

川永地区防災訓練に川永分団が参加し、参加者に対して消防用ホースの延長指導を行いました。

令和5年11月26日　西和佐地区防災訓練

西和佐地区防災訓練に西和佐分団が参加し、参加者に対して消防用ホースの延長指導を行いました。

令和5年11月23日　高松地区防災訓練

高松地区防災訓練に高松分団が参加し、参加者に対して消防用ホースの延長指導を行いました。

令和5年11月4日　松江地区防災訓練

松江地区防災訓練に松江分団が参加し、参加者に対して消防用ホースの延長指導を行いました。

令和5年10月22日　和歌山市水防訓練

和歌山市消防団第3方面隊(川端副団長以下88名)は、和歌山県消防学校で開催された和歌山市水防訓練に参加しました。

令和5年度に貸与された装備(活動服、雨衣、編上げ長靴)及び資機材(救助ボート)を有効活用し、水防活動時における消防団員としての技術の向上、連携強化及び士気の高揚を図りました。

令和5年10月15日　宮前地区防災訓練

宮前地区防災訓練に宮前分団が参加し、参加者に対して消防用ホースの延長指導を行いました。

令和5年10月1日　消防団車両広告掲載開始に伴う出発式

消防団車両に企業広告の掲載を開始したことに伴い、出発式を挙行しました。

企業広告の掲載は、民間企業と自治体と消防団が連携して地域の安心、安全を支援することを目的とし、企業は社会貢献と広告効果を得ることができ、自治体は消防活動の充実を図り、地域防災力の向上につなげます。

令和5年9月17日　令和5年度消防団員研修

和歌山市消防団の車両担当者（青木団長以下84名）を対象に、和歌山県消防学校にて、消防団車両の取扱研修会を開催しました。

研修に参加した消防団員は、終始熱心に講師の言葉に耳を傾け、質問するなど、有意義な研修となりました。

令和5年5月29日　倉敷市消防団行政視察

倉敷市消防団倉敷方面隊（中村団長以下21名）が和歌山市消防団の行政視察に訪れました。

地域防災の中核として互いの地域における課題等を活発に意見交換し、倉敷市消防団と和歌山市消防団の絆が深まりました。

令和5年4月3日　青木消防団長就任式

和歌山市消防団の第八代消防団長に青木消防団長が就任されました。

市長から青木消防団長へ辞令が交付されました。

令和5年3月31日　白樫消防団長退任式

和歌山市消防団の白樫消防団長が、令和5年3月31日をもって退任されました。

市長から白樫消防団長へ辞令が交付されました。

令和5年3月6日　和歌山市消防定例表彰式

消防行政に対し功労のあった消防団員及び地区が受賞されました。

市長から優良分団、優良団員、永年勤続功労者への表彰が行われました。

定例表彰式の後に、令和5年3月31日付けで定年退職される分団長の方々の退任式も行われました。

令和5年2月19日　大学生と連携した入団促進事業

学生団体WAKA×YAMAに協力いただき大学生数名と各消防分団（約40名）が参加し、和歌山駅前で新モデルの防火服を着装し、入団広報を実施しました。

令和5年2月18日　和歌山市消防音楽隊 「みんなの消防コンサート2023」

和歌山県民文化会館大ホールにて、子どもから大人までお楽しみいただける演奏会を開催、さらに減少傾向である消防団員の入団案内(説明)も行うことで効果的な事業実施を図りました。

新モデルの防火服を披露し、消防団のイメージアップを図りました。

入団相談窓口を設けて、活動内容や入団の方法などを説明しました。

令和5年1月8日　和歌山市消防出初式（和歌山城ホール、和歌山城東側堀端）

消防職員、消防団員、その他防災関係団体が参加し、防火防災への決意を新たにしました。

和歌山城ホールでは式典を、和歌山城東側堀端では 3年ぶりとなった「放水演技 ・救助訓練 」を実施しました。

放水演技に参加した消防団員は、新しい防火服を身に着け、見事な放水演技を皆さまへお届けしました。