ごみのわけ方・出し方に関する注意点

 

ページ番号1002049  更新日 令和6年9月11日 印刷 

ペットボトル

ペットボトルの中にスプーン、ナイフ、くぎ等を入れて出されているケースや飲み残しが多く見受けられます。ペットボトルは空にし、中を水洗いした後、水切りしてから「ペットボトルの収集日」に出してください。また、ペットボトルのキャップとラベルは、「一般ごみの収集日」に出してください。

かん

かんや缶詰めの中身は、必ず取り除いて、水洗いした後、水切りしてから「かんの収集日」に出してください。

充電式バッテリー

できるだけリサイクル協力店の回収ボックスを利用してください。回収ボックスのあるリサイクル協力店は一般社団法人JBRCのホームページで検索できます。(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池に限ります。)
バッテリーが膨張している、本体から取り外しできない等の理由でリサイクル協力店の利用が難しい場合は、「小型家電」として各地区年2回実施している地区回収か、青岸ストックヤードもしくは収集センターへ持込みで排出することができます。

市民の皆様方のご協力をよろしくお願いします。

このページに関するお問い合わせ

市民環境局 環境部 廃棄物対策課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1352(一般廃棄物に関すること) 073-435-1221(産業廃棄物に関すること)
ファクス:073-435-1270
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます