医療・健康に関する支援制度
各制度には、それぞれ対象条件(必要書類の提出、各種要件等)が定められています。
詳しくは各ページをご確認ください。また、不明な点は担当課へお問い合わせください。
詳しくは各ページをご確認ください。また、不明な点は担当課へお問い合わせください。
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予防接種費の助成
該当する予防接種の費用の全部または一部を助成します。
(注)定期予防接種を区域外の医療機関で受けた場合は、払い戻し手続きが必要です。 -
造血幹細胞移植後等の任意予防接種の再接種費用助成(外部リンク)
令和5年4月から、造血幹細胞移植等の医療行為を受けたことにより、移植等の前に接種した定期予防接種の効果が期待できないと判断された方又はその保護者に対し、任意で再接種を受けた際の費用を助成(上限額あり)します。 -
子宮頚がん予防ワクチンに係る任意接種費用助成(外部リンク)
HPVワクチンの積極的な接種勧奨が差し控えられている間に、定期接種の機会を逃し、定期接種対象年齢を過ぎてから令和4年3月31日までにHPVワクチン任意接種を受けた方が自己負担した費用を助成します。 -
風しん予防対策事業
妊娠を希望する女性、低抗体の妊婦の配偶者等および妊娠を希望する女性の配偶者等に、風しん抗体検査費用を助成します。低抗体の妊娠希望の女性には、予防接種の費用を一部助成します。 -
こども医療費助成制度
中学校卒業までの子どもの医療費等を助成します。(令和4年8月~所得制限が撤廃されます。) -
ひとり親家庭等医療費助成制度
ひとり親家庭等の父または母とその子供の医療費等を助成します。 -
未熟児養育医療給付
身体の発育が未熟なまま生まれ、出生後引き続き養育医療指定医療機関での入院治療が必要な未熟児の、入院医療費と入院時食事療養費の一部を助成します。 -
小児慢性特定疾病医療費助成
慢性疾患のため長期にわたり療養を必要とする児童の医療費の一部を助成します。 -
小児慢性特定疾病児童等の日常生活用具給付
小児慢性特定疾病医療費助成制度の対象者で、在宅で日常生活を営むことに支障のある方に、日常生活用具の給付を行います。 -
難病医療費助成
指定難病患者の医療費の一部を助成します。 -
難病患者等への補装具・日常生活用具給付
障害者総合支援法の対象疾病の方に、補装具や日常生活用具を給付します。 -
肝炎治療費助成
B型・C型ウイルス性肝炎患者の抗ウイルス治療にかかる医療費を助成します。 -
骨髄ドナー奨励金
骨髄・末梢血幹細胞の提供を完了した方に対して「骨髄ドナー奨励金」を交付します。 -
人間ドックの費用補助(国民健康保険)
40~74歳までの国民健康保険被保険者の方が、特定健康診査の代わりに人間ドックを受診する場合に、特定健康診査受診券を提出することで費用の一部を補助します。 -
人間ドックの費用補助(後期高齢者医療制度)
後期高齢者医療制度の被保険者が、健康診査と人間ドックを同時に受診する場合に、費用の一部を補助します。 -
原子爆弾被爆者の援護【県制度】
「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」に基づく被爆者援護対策事業(県事業)の受付業務を行います。