事務職(財政課)
財政課 主任(事務職)
【仕事内容】市を財政面から支える仕事
財政課は、市の予算編成や予算の適正執行に関する業務を行っています。その中で私は、地方公共団体間の財政不均衡を是正し必要な財源を保障するために交付される地方交付税、担当課との起債に関する協議、財務状況の報告等の業務に携わっています。財政課では市民と直接関わる機会は少ないですが、間接的に公共施設の建設などにも関わり、事業を財政面から支える責任のある仕事を担っています。
一日のスケジュール | |
---|---|
8時30分 |
始業、メール確認 |
9時00分 |
関係機関からの照会に対する回答の作成 |
10時00分 |
担当課から起債相談 |
11時00分 |
班内で意見交換 |
12時00分 |
昼食 |
13時00分 |
予算査定のヒアリング(予算編成期間中) |
15時00分 |
記録・資料の作成 |
17時15分 |
終業、今後のスケジュール確認 |
経歴(令和7年3月時点)
平成29年採用
所属 | 業務内容 | 年数 |
---|---|---|
高齢者・地域福祉課 | 高齢者福祉施設に係る届出業務、予算決算業務、庶務等 | 5年 |
財政課 | 地方交付税関係業務、起債、広告審査業務、財務状況の報告等 | 3年目 |
【嬉しかったこと】業務が多岐にわたるからこそ感じるそれぞれのやりがい
福祉関係で高齢者福祉施設関係の業務を担当していた際は、市民の方の困りごとが解決できた時や安堵の様子が見られた時にやりがいを感じました。自分の仕事は、市民の方の生活を支えているのだと実感し、同時に責任も感じました。また、自分が起債を担当した公共施設が完成した様子を直接見たときは、間接的に財政面で関わることができたことが嬉しかったです。
【公務員を目指した理由】あらゆる分野から地元へ貢献
和歌山市で生まれ育った私は、大学在学中に就職を意識し始めたころ、何か特定の分野に限定するのではなく、あらゆる分野に携わって地元で社会貢献したいと考えていました。市役所職員として働くことで業種にとらわれることなく様々な面から地元に対して貢献できるのではないかと思い、公務員を志望しました。
【和歌山市を選んだ理由】インターンシップでの学び
大学在学中に和歌山市のインターンシップに参加する機会があり、様々な業務について実際に話を伺ったり、経験したりしました。この期間中、市役所の業務は多岐にわたって市民の皆様の暮らしと密接に関わりながら行政運営を行っているということを実感し、あらゆる分野に携わって地元に貢献したいという思いと重なったことや、当時お世話になった職員のような方々と一緒に働きたいという思いから、和歌山市で働くことを選びました。
【メッセージ】頼りになる先輩職員がたくさんいます
市役所の業務は多種多様なため、様々な業務にチャレンジでき、周りの方と協力して働くことができます。また、定期的な異動があるためその都度専門的な知識を身に付けることも必要になりますが、新規採用職員をサポートするメンター制度もありますので、周りの先輩に頼ってください。やりたい仕事が決まっている方もそうでない方も、自分に向いた仕事ややりがいを見つけられると思います。ぜひ一緒に働きましょう。