消す、救う、動かす、防ぐ、消防署の24時間を学ぶ!

 

ページ番号1068645  更新日 令和8年8月26日 印刷 

消防士の卵“消防学校”から“現場”へ初任教育生が北消防署で実務研修を実施!

 令和8年8月6日から8月7日にかけて、和歌山県消防学校で初任教育中の学生3名が、当消防署において実務研修(24時間勤務)を行いました!

 初任教育卒業を令和8年9月4日に控え、各消防署等へ配属されるにあたり、今回の研修では、直ちに消防隊員として活動するための自覚、認識等を深めることを目的に、警防・救急・指揮調査・予防業務等幅広く研修を行いました!!

“警防訓練” 安全・確実・迅速!ホース延長訓練で火災現場をイメージ

初任教育中の学生がホースを携行し、ホース延長準備をしている写真。

 警防訓練では、各消防車両の説明・はしご車搭乗体験に加え、中高層火災現場を想定した立体的なホース延長訓練を実施!!ホース延長訓練では、隊員間の連携や消防活動の基本動作を実践的に行いました。

“救急訓練” その一押しが命をつなぐ!CPR(心肺蘇生法)訓練に挑戦

初任教育中の学生が救急救命士に心肺蘇生法を教えてもらいながら実践している写真。

 救急訓練では、和歌山市の救急概要、救急車両の説明、観察要領や搬送要領に加えてCPR(心肺蘇生法)を実施しました。訓練の中で、傷病者に寄り添った対応の重要性や救命活動の重要性について研修を行いました。

現場を動かす司令塔!指揮調査隊の役割

初任教育中の学生が、指揮調査隊員に指揮調査隊の役割をプロジェクターを使用し、スライドを投影しながら教えてもらっている写真。

 指揮調査隊に関する研修では、現場全体を把握し、安全かつ効率的な活動につなげる“司令塔”としての重要性を理解し、迅速な判断と各隊に対する的確な指示の大切さについて研修を行いました。

火事は起きてからでは遅い!“火事を起こさない!”予防業務を学ぶ

初任教育中の学生が、予防班員にプロジェクターを使用し、パワーポイント投影しながら予防業務について教えてもらっている写真。

 予防業務に関する研修では、火災を未然に防ぎ、市民の生命や財産を守るための取り組みについて学びました。「火事が起きてから消す」のではなく、「火事を起こさせない」という視点から消防の仕事を学び、予防業務の重要性について研修を行いました。

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