「救急の日」及び「救急医療週間」に伴い同乗研修がありました。(中消防署)
「救急の日」及び「救急医療週間」に伴い同乗研修がありました。
「救急の日」及び「救急医療週間」とは。
市民に対し応急手当の重要性を普及啓発するとともに、救急車の適正利用を呼び掛けています。
また、救急医療関係者との緊密な連携強化を図ります。
「救急の日」・・・9月9日 「救急医療週間」・・・9月4日から9月10日
「救急医療週間」の一環として、南分署で医療関係者の同乗研修がありました。
救急車の積載器具点検
救急隊と共に、救急車に積載されている資機材を点検しています。
消防車の乗車体験
南分署に救急車の同乗研修に来ていただいたので、消防車両の見学も行いました。今回は、MVF(MORITA VARIOUS FIGHTER)という13mブーム付多目的消防ポンプ自動車に搭乗していただきました。
救急車の同乗研修終了
本日の救急車同乗研修が終了しました。
この日は、9時から17時30分まで研修を行い、救急出場が5件ありました。
昼食を食べている途中での出場等あり、本当に忙しい一日お疲れさまでした。
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