「救急の日」及び「救急医療週間」に伴い同乗研修がありました。(中消防署)

 

ページ番号1045785  更新日 令和4年10月4日 印刷 

「救急の日」及び「救急医療週間」に伴い同乗研修がありました。

「救急の日」及び「救急医療週間」とは。

市民に対し応急手当の重要性を普及啓発するとともに、救急車の適正利用を呼び掛けています。

また、救急医療関係者との緊密な連携強化を図ります。

「救急の日」・・・9月9日    「救急医療週間」・・・9月4日から9月10日

「救急医療週間」の一環として、南分署で医療関係者の同乗研修がありました。

救急車の積載器具点検

写真:資機材点検

救急隊と共に、救急車に積載されている資機材を点検しています。

消防車の乗車体験

写真:梯子乗車

南分署に救急車の同乗研修に来ていただいたので、消防車両の見学も行いました。今回は、MVF(MORITA VARIOUS FIGHTER)という13mブーム付多目的消防ポンプ自動車に搭乗していただきました。

救急車の同乗研修終了

写真:終了

本日の救急車同乗研修が終了しました。

この日は、9時から17時30分まで研修を行い、救急出場が5件ありました。

昼食を食べている途中での出場等あり、本当に忙しい一日お疲れさまでした。

 

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